今回は、私たち日本人が間違いやすい英語の国名を少しご紹介したいと思います。

日本にはカタカナ文化がありますから、カタカナで覚えていて、それを英語だと勘違いしている場合が多いですよね。

英語学習中でも、自分が英語だと思っていた国名が違っていたなんてことはありませんか?

例えばトルコ。

トルコは英語で何というか知っていますか?

なんとトルコは英語で「Turkey (ターキー)」と言うのです。(七面鳥と同じスペルです。)

他にも間違えやすい国名をあげてみますね。

・アルゼンチン (Argentina) ※正式名称はArgentine Republic

・イギリス (England, Britain) ※正式名称はThe United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland

・インド (India)

・オランダ (Netherlands, Holland) ※正式名称はKingdom of the Netherlands。

・韓国 (South Korea) ※北朝鮮はNorth Korea

・ギリシャ (Greece)

・スイス (Switzerland)

・タイ (Thailand) ※正式名称はKingdom of Thailand

・トルコ (Turkey) ※正式名称はRepublic of Turkey

このように日本語(カタカナ)で覚えていた国名と英語名が違う場合があるので注意しましょうね。

前回、「アメリカ英語とイギリス英語」と言うことで、英語にも色々あるという感じはご理解いただけたと思います。

しかし、我々日本人が英語を難しいと感じる事は他にも理由があるようです(^^ゞ

皆さんも英語だと思って使ったら通じなかった、なんてことありませんか?

日本語のカタカナで表す語って英語じゃないかというイメージが強いのですが、それが必ずしも英語とは限りません。

英語だと思って使っていた言葉が実は英語っぽく作った言葉だったり、フランス語やポルトガル語だったり、英語を変化させて作った言葉だったりすることがよくあります。

また、言葉は英語だけれども本来の意味とは違った使われ方をしているものなどもあります。

このようにさまざまな経緯を経てできたカタカナ語が英語だと勘違いされて使われてるケースがよく見られます。

次のカタカナ語は実は英語ではないのをご存知ですか?

「ガードマン」という言葉は英語らしいですが、実は和製英語です。英語で「ガードマン」を表すときは「guard」や「security guard」 を使います。

また、「アンケート」も実は英語ではありません。この言葉はフランス語から由来しています。

英語で「アンケート」を表す言葉は「questionnaire」が一般的です。

有名なところでよく看板で目にするタバコの「tobaco」はポルトガル語で英語では「cigarette[シガレット]」です。

またモーニングコールも英語のようですが、実は英語では「wake-up call」と言います。

シルバーシートは「priority seat」、フリーダイヤル番号は「toll-free number」、ホッチキスは「stapler」、レストランなどのバイキング(料理)は「buffet」などなど私たちの生活の中には英語のようで英語でない言葉がたくさんちりばめられています。

前回まで、ワーキングホリデーについて色々と書いてきましたね。

「英語圏ならどこに行っても同じじゃないの?」と聞かれる事がありますので、以前に一度書いておりますが、同じ英語でも国によって微妙に違うという事で、代表的な「アメリカ英語とイギリス英語」について書いてみようと思います。

この二つの間には発音の違いがあることがよく知られています。

その他、つづりの違い、文法・語法の違い、単語の違いなどがあります。

発音の違いでよくあげられるものにcanやoftenがあります。

canとoftenはアメリカ英語ならキャンとオフン、イギリス英語ならカンとオフトゥンと発音します。

つづりの違いにはセンターやメーターなどさまざまなものがあります。

アメリカ英語ではセンターとメーターはcenterとmeter、イギリス英語ならcentreとmetreとつづります。

また同じ言葉でも意味が違ってしまうものがあります。

例えばfirst floor。first floorはアメリカ英語では1階を意味しますがイギリス英語では2階を意味し、ground floorが1階を意味します。

また、footballはアメリカ英語ではアメリカンフットボールを意味し、イギリス英語ではサッカーを意味します。

ちなみにアメリカ英語ではサッカーはそのままsoccerと言います。

このように同じ英語でもさまざまな違いがあります。

アメリカ英語だからイギリス人と意思疎通が取れないと言うわけではありませんが、国によって違いがあると言うことを知っておくことは大切です。

今回は少し趣向を変えて、『日本と英語のことわざについて』書いてみようと思います。

軽い感じで読んでいただければ嬉しいです(^^♪

 

英語にも日本語と同じようにことわざがありますが、日本語と英語で全く同じ表現のものもあれば、意味は同じだけれど、言い方に違いがあるものなどがあります。

ことわざは比較的やさしい英語のものが多いので、わかりやすく英語の学習には最適です。

いろいろ見ていると、日本と英語圏の文化の違いなどが見えてきて面白いです。

よく使うことわざを日本語と英語で見てみましょう。
「溺れる者は藁をもつかむ」
(A drowning man will catch at a straw.)

「便りのないのはよい便り」
(No news is good news.)

「早起きは三文の得」
(The early bird catches the worm.)

「郷に入っては郷に従え」
(Do in Rome as the Romans do.)

「河童の川流れ、弘法も筆の誤り、猿も木から落ちる」
(Even Homer sometimes nods.)

「失敗は成功の元」
(Failure teaches success.)

「覆水盆に返らず」
(It is no use crying over split milk.)

「論より証拠、百聞は一見にしかず」
(Seeing is believing.)

のような感じですが、違いを見てみると面白いですよね(^^♪

今回は『ビジネス英語について』ということで、ビジネス英語について書いてみます。

ビジネス英語と聞くと英会話などより少し難しく感じる方も多いのではないでしょうか?

ビジネス英語とは日常英会話とは違い、同じ英語でもビジネスの場で使う英語ということである程度の規則性があると思います。

ビジネス英語というと頭に浮かぶのは「貿易英語」だと思います。

海外の会社と取引をする場合のビジネス文書や電話でのやり取りなどが貿易英語といわれるものだと思います。

またプレゼンなどで海外の会社に商品などを売る込むときのスピーチ。

これもただ漫然と英文を読んでいるだけでは、何も訴えかけるものがないので、ある程度のテクニックが必要だと思います。

そのテクニックを磨くためには、商社や貿易会社で働きながら学んでいくのが良いのでしょうが、商社などに就職して海外と商品の取引の仕事をしたいと考えているようなら、専門学校や通信教育などで勉強しておくのも良いと思います。

ビジネス英語の実力を測るには「日商ビジネス英語検定」があります。

3級から1級までのグレードに分かれていて、3級は入社前に身につけておくべき基礎的な英語力、1級は英語によるビジネスコミュニケーション力が、十分であるかどうかが判定できます。

最近は文書だけでなく電子メールでのやり取りも増えてきているので、ビジネス英語の分野も広くなって、時差のない対応が必要な時代になってきたと思います。

今回は『和製英語について』です。

日本人は外国の言葉をカタカナにしてしまって、うまく取り組むことが得意なように思います。

それが英語習得の妨げにもなっているとも言われています。

そういうカタカナ言葉のことを「和製英語」と言うことがあります。

そのせいでカタカナで表しているものすべてを英語だと錯覚することも多々ありますが、実際には英語以外の言葉から来たものや、英語ではあっても、日本で全く発音も違う物にアレンジしたものが
あったり、英語本来の意味とは違う意味で使うこともあるので、注意しなければいけません。

例えば「アルバイト」はドイツ語であり、英語で言いたいときは「part- time job」と言わないと通じません。

「マンション」は英語では大邸宅のことになってしまい、日本で言うマンションは英語では「condominium」が近いです。

「ホチキス」は開発した会社の名前で英語では「stapler」と言っています。

「サラリーマン」も「office worker」と言わないと通じません。

日本語で「スマート」というと体形のことですが、同じことを英語で言いたいなら「slim」と言わないと通じません。

日本語で言う「トレーナー」も英語では「sweat shirts」です。

他にもたくさんありますので、カタカナ言葉が本当に英語なのか通じない和製英語なのか、実際に使うときは気をつけなくてはいけませんね。

 

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